美肌革命9 お肌の大敵.紫外線 – 美肌革命!最新情報。

美肌革命9 お肌の大敵.紫外線

化粧品の豆知識

美肌革命シリーズから化粧品の豆知識をご提出していきたいと思います。

紫外線で赤くなる.黒くなる.癌になる?

昔、元気な子供は太陽の下で思い切り遊び、真っ黒な肌が健康の印でした。今、紫外線の害が知られてきたため、太陽の下で長時間遊ぶ子供はいません。

さて、紫外線とは何でしょうか?紫外線は可視光線の紫より短い波長の光線です。紫外線にはUVC(200~280nm)がありますが、UVB(280~320nm)、UVA(320~400nm)がありますが、UVCはオゾン層で吸収されるため地上には届きません。

紫外線に対して皮膚には自然の防御機構が備わっています。紫外線が皮膚に当たると、表面の細かい凸凹で一部は散乱されます。紫外線の波長が皮膚に当たると、表面の細かい凸凹で一部は散乱されます。紫外線の波長が長くなると真皮深くまで到達するといわれています。

皮膚内に浸透した紫外線はメラノサイトが作るメラニンで防がれます。紫外線を多く浴びるとメラノサイトのメラニン合成能力を高めようとします。紫外線を浴びた直後には皮膚が黒ずんで見える一次黒化が起こります。これは淡色のメラニンが酸化されて黒く見えるもので、主にUVAで起こります。

紫外線を長く浴びていると皮膚が赤くなり場合によっては水ぶくれが起こります。これをサンバーンと呼びます。この作用は主にUVBで起こります。赤味が引いた後3日目頃から皮膚が徐々に黒くなりますが、これを二次黒化あるいはサンタンと呼びます。

二次黒化はメラノサイトが活性化してメラニンを多く産生し、メラニンが表皮細胞中に多くなることによって起こります。この現象は多量のUVAを浴びた場合にも起こります。1度黒くなった皮膚は元の皮膚色に戻るまで数か月かかります。

最近、慢性的な紫外線の影響が注目されています。フィシャマンズスキンなどと呼ばれているもので、色が黒くゴワゴワとした感触で、深いシワが寄り、紫外線を浴びやすいうなじの部分で特徴的な菱形のシワができます。さらにひどくなると皮膚癌になるといわれています。これを「光老体」といいます。 (化粧品の本、福井寛著書参照)

 

美肌Dr. Dan
美肌Dr. Dan

◎紫外線にはUVC.UVB.UVAの3つがある。

◎皮膚内に浸透した紫外線は、メラニンで防がれる。

が、今回のポイントでした!

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