美肌革命8 働き者の皮膚 – 美肌革命!最新情報。

美肌革命8 働き者の皮膚

化粧品の豆知識

美肌革命シリーズから化粧品の豆知識をご提出していきたいと思います。

皮膚の生理作用、肌の役割

皮膚はどんな働きをしているのでしょうか?まず一番大切なのは外からの刺激から生体を守る働きです。また、いつも刺激を受けていると、角層が厚くなってより強固になります。踵(かかと)などは厚くなっていませんか?

角層だけではありません。真皮におけるコラーゲンやエラスチンはうまくからまりあって弾力性を持っており、さらに皮下脂肪組織は外側からの力が内部に及ばないようにクッションの役割を果たしています。アルカリに対しても角層の乳酸や脂肪酸で中和し、常に弱酸性になるようになっています。

酸素に加えて、紫外線、排気ガス、粉塵などが原因でできる活性酸素やフリーラジカルが皮膚に酸化ストレスを与えます。また、炎症反応などでも活性酸素などが発生しますので、これらを消去するための酸素や抗酸化物質が存在し、抗酸化システムを作っています。

体温の調節も皮膚の役割の1つです。体温調節は皮膚毛網血管の拡張、収縮による変化と発汗による気化熱によって行われます。皮膚は外部環境の変化を受容し、圧覚、触覚、温度感覚、痛覚などの皮膚感覚を生みだします。

マイスナー小体、メルケル盤、ゴルジーマッツオーネ小体が触覚、パチニ小体が圧覚、クラウゼ小体が冷覚、ルファニ小体が温覚、自由神経終末が痛覚に関係しています。最近ではケラチノサイトにもこのような能力があることがわかってきました。

最外層にある皮膚は、外から異物が侵入するのを防ぐ役割も持っています。皮膚は、外から異物が侵入するのを防ぐ役割も持っています。皮膚は高度に発達した免疫器官で、非自己の異物を排除する反面、過剰の免疫反応、いわゆるアレルギー反応を起こす場合もあります。

その役割を担っているのがランゲルハンス細胞です。これ以外に乾燥や紫外線から生体を守るという重要な働きがあります。皮膚は表面で生体を守る高機能な臓器なのです。(化粧品の本、福井寛著書参照)

 

美肌Dr. Dan
美肌Dr. Dan

皮膚の生理作用、肌の役割でした。

◎皮膚は外力、紫外線、活性酸素、異物侵入などから身を守る。

◎皮膚は外部環境を受容し感覚を生む。

が、今回のポイントでした!

 

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