美肌革命3 化粧品はいつからするようになったか? – 美肌革命!最新情報。

美肌革命3 化粧品はいつからするようになったか?

化粧品の豆知識

美肌革命シリーズから化粧品の豆知識をご提出していきたいと思います。

世界の化粧の歴史

ネアンデルタール人は黄土を体に塗り、鷹の羽を髪に挿していたといいます。ホモ.サビエンスでも2万6000年前の埋蔵品などから体に化粧品が使われた形跡が見つかっています。

ツタンカーメン王の黄金マスクにはアイラインが明瞭に描かれています。また、副葬品の中にはアンクエスエンアメン妃が王に香油を塗っている情景が描かれており、メーキャップとスキンケアの両方が、すでに行われていたことがわかります。

古代エジプトでは、朝の沐浴(もくよく)から始まり、体臭防止と乾燥予防の芳香軟膏やアイライナー、アイシャドー、ネールエナメル、染毛などのメーキャップがなされていましたが、特権階級中心、しかも男性から始まったと考えられています。

ギリシャ.ローマ時代ではスキンケアはコスメティケ.テクネと呼ばれ医術や鍛錬と同様に尊重され、一方、メーキャップはコモティケ.テクネと呼ばれて区別されていました。この頃から女性が夜寝るときにビューティー.マスクを当てるパックが始まりました。紅と白粉を主にした今日のような顔の化粧はギリシャ時代から始まったようです。

この化粧習慣はキリスト教の定着以降、中世では神の与えたたもうた身体に人為を加えることとして制圧を受けます。西欧では中世では暗黒時代ですが、東方ではアラビア人がギリシャ.ローマばかりでなくインドやペルシャの学問や技術を吸収して世界で最も高い文化を持っていました。

ここでは昇華、濾過(ろか)、蒸留などの化学技術が発達し、これが西欧に伝わって香水やアルコール飲料を作る基礎となりました。

中世後期からルネッサンスにかけてオシャレの中心はイタリア、特にヴェニスで、顔に白粉を塗りその上に紅を加えるイタリアの化粧品がヨーロッパに広がっていきました。

エリザベスⅠ世は晩年に白粉を半インチもの厚さまで塗っていたので表情がわからなかったと伝えられています。(化粧品の本、福井寛著書参照)

 

美肌Dr. Dan
美肌Dr. Dan

世界の化粧の歴史ですが、

◎2万6000年前から使われていた化粧品。

◎キリスト教の定着した中世では、化粧習慣は抑制される。

◎白粉を半インチも使った晩年のエリザベスⅠ世。

以上が今回のポイントでしたね♪

 

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