美肌革命14 泡をうまく使う – 美肌革命!最新情報。

美肌革命14 泡をうまく使う

化粧品の豆知識

美肌革命シリーズから化粧品の豆知識をご提出していきたいと思います。

泡の性質と利用

ホイップクリームやカプチーノは好きですか?泡のやさしい感じがします。化粧品にも泡は多く使われています。「泡」という漢字を分解すれば「水が含む」になり、液体が気体を包んでいるのです。泡状になるとふんわりとソフトな感触となり、べたつき感がなくなります。

どうしてこんな自然な感触になるのでしょうか?その理由の1つに熱の移動が挙げられます。10℃の水に触れると冷たく感じますが、同じ温度の泡を触ってもあまり冷たく感じません。それは空気の熱伝導度が水のそれに比べて1桁小さく、熱が伝わっていかないからです。

ムースのように液体に比べて空気の比率が大きくなると、それに触れたときに熱の移動速度が小さくなって冷たさを感じず、接触している感じが少なくなります。また、べたつきの感じがなくなるのは気泡の体積拡大効果によるものです。

石鹸水中に空気を吹き込むと、水の表面に泡ができます。泡を細かく見てみると液膜で気体が蜜蜂の巣のように分解されているのがわかります。3個の気泡が接触している場合、液膜が120度で接触しているときが最も安定していて、これをプラトー境界と呼びます。

時間が経つと水面と上部では泡の構造が異なります。水面付近では界面活性剤分子が気泡表面に吸着する速度が現象を支配します。それより上になると膜厚数百nmでは表面粘土、数十nmではマランゴニー効果、数十nmでは疎水性相互作用と静電反発力が主に作用し、それ以下の薄さになると泡が破壊します。

泡の表面は物理化学的に疎水性で、疎水性物質を泡表面に吸着することができます。ビールで泡を立てると苦味が泡に吸着され、ビールがまろやかになるのもこのためです。

ポッティチェッリのヴィーナスの誕生に描かれているように、美の女神ヴィーナスは海の泡から生まれました。泡は美しさとうつろいやすさから感覚的な魅力を人々に与えているのだと思います。
(化粧品の本、福井寛著書参照)

 

美肌Dr. Dan
美肌Dr. Dan

◎泡を触っても、同じ温度の水より冷たく感じない。

◎泡の表面は疎水性で、疎水性物質を吸収することができる。

が、今回のポイントでした。

泡は本当に気持ちいいですね♪

 

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